【4/11,4/25開催決定!!】メディアで注目の施術を学ぶ！アーユルヴェーダ・香りシロダーラ講習＠大阪

シロダーラとは

額に暖かいオイルを垂らし続けることで、セロトニンと呼ばれるホルモンの分泌を促します。リラックス効果や脳のリフレッシュ効果が高いとされているアーユルヴェーダでも人気の施術です。

【香りのシロダーラ】について

香りシロダーラ」では、アロマの香りと共にシロダーラ額に暖かいオイルを垂らし続けることで、セロトニンと呼ばれるホルモンの分泌を促します。

シロダーラが、リラックス効果や脳のリフレッシュ効果が高いとされている5000年の歴史をもつ伝承医学の一つの療法であり、自然療法の原点と言われるアーユルヴェーダで最も人気の施術です。

アロマとオイルのヘッドヒーリングの相乗効果を用いて、脳波に「究極のリラクゼーション値＝シータ波」を発生させます。

このテクニックは、宇宙を漂っているような解放感で自律神経・トラウマのデトックス・直感や集中力を高める精神や脳を休める効果をもたらします。

この講習会では、カリキュラム終了者には、修了認定書の発行します。
オリジナル開発したマリンコラーゲンとアロマ精油が配合された【アロマシロダーラオイル】を使って実践指導させていただきます。

《香りのシロダーラの誕生》

香りのシロダーラの誕生は、日本の現代社会とは全く文化も習慣も異なるインドやスリランカでの風土と体質、環境の違いの中から発想転換することで生まれました。

2004年から本場であるインドやスリランカのアーユルヴェーダ施設を７回訪問してきた中で、インドやスリランカの現地では行える本場のシロダーラ手法も、日本の現代社会では難しい面がいくつもありました。

それは分かりやすい面では、インドと日本の気温や湿気の違いもあります。
日本は乾燥して冷える国の風土です。また四季もあり、季節が移り変わるという特徴も異なります。

そして、環境面では、近代的な発展をしてコンクリートの中に囲まれて生きている日本では、脳やホルモンにも電磁波を受けている影響や、電化製品に囲まれていたり、忙しさで自律神経も乱れているという現状もありました。
また日本人の体質とインド人の遺伝子（体質）の違いも当然ありました。

さらには、サロンに来るためには、電車に乗るなどの交通手段を通るので、独特の匂いとオイルで乾き切らない髪になるため、人の目も気になりますし、自宅での入浴や洋服へオイルが付いたら取れないこと、匂いに関する家族の理解も含めて、サロンに来られる方には沢山の負担がありました。

そして、日本のリラクゼーションサロンを運営する側の環境としても、材料費が高価であると、それ以外に人件費や店舗費などのコストがかかる上では資金も時間もいくらあって維持できません。
また、オイルの洗い流しに時間がかかる、匂いやベタつきが取れないとなると、サロンを回していけません。

そういった懸念点をよりよしていくためにどうしたらいいか？を考えていきました。

◯どうしたらこれらのデメリットを無くし、素晴らしいプラスの面を運営側にもクライアント様にも、両方が良い状態を届けられるか？

◯そして、快適に施術を行い、クライント様に継続して受けていただけるためにはどうしたらいいか？

これらを見つめてきた中で2009年に誕生しました。

◇◆◇低コストが実現［アロマシロダーラオイルについて］◇◆◇

独自開発した「アロマシロダーラオイル」は、日本人の体質と環境に合わせたシロダーラ専用オイルです。

2009年開業時から1700回以上のシロダーラを行い、オイルを製造しています。

現在の「アロマシロダーラオイル」は、2016年からはヘナで使用する美容作用の高い「アーマラキー」のハーブなども追加で配合することができました。

シロダーラでは一回の施術で1〜2リットルのオイルを使用します。
ですが、本場のオイルはリットルあたりでも数万円するような現状があります。
またインドやスリランカは薬草やオイルの輸出制限があります。

そのため、どれだけすばらしいシロダーラ療法で合っても、数万円もするオイルで維持費も継続できないというサロンの問題もありました。
そのリスクとなるコストを減らして、独自に価格も提供しやすくするために開発したのが「アロマシロダーラオイル」です。

シロダーラのテクニックとメディカルアロマテラピーを基盤にした芳香療法でだれでも究極の脳内美容へ導かれます。

本場にあるシロダーラオイルの独特の生薬のような匂いや、酸化発生しやすく、ベタつきが取れない問題、ギトギトしたオイルの不具合を全て改良をしました。

「アロマシロダーラオイル」は、入手が困難な薬草や受け入れにくいハーブオイルの代わりに、メディカルアロマテラピーを用いた芳香療法で香りによる脳の癒しを相互に促せるように考案しています。

◇◆◇香り＋シロダーラ［究極脳内美容］◇◆◇

「香り」＋「シロダーラ」は、脳の癒しを相互に促します。

メディカルアロマテラピーによる芳香療法との融合を叶えています。
アロマの香りと共にシロダーラ額に暖かいオイルを垂らし続けることで、セロトニンと呼ばれるホルモンの分泌を促します。

この手法は、特に頭蓋骨内に共鳴をおこす脳もみをしながら、温かい専用アロマシロダーラオイルをおでこに垂らすことが特徴です。

それにより、脳に《変性意識の体験＝シータ波》をもたらされる運命美容独自のエモーショナルヒーリングです。

感情・記憶をダイレクトにアクセスするアロマの香りの成分をふんだんに吸収させながら、第６チャクラと言われる脳のツボに対して脳もみしをしていきます。

脳に直結している器官は五感のなかも「嗅覚」 です。

香りは、感情・記憶をダイレクトにアクセスします。アロマの香りは、人間の潜在意識を最大15％まで広げることができる天然のパワーです。

人間の感情の75％は、「におい」によって引き起こされることも研究されています。
脳波を計測した研究でも、アロマ・香りは究極のリラクゼーションに導かれることが実証されています。

アロマ精油の香りと脳内を素早く瞑想状態を叶えるシロダーラをマッチングさせたテクニックです。

◇◆◇〜日本人に向けてのメリットの向上&デメリットの解消〜◇◆◇

本場インドとスリランカのアーユルヴェーダホスピタルで習得した本格技能をお伝えする中で、運命美容Eternal Fortune では、そのデメリットを解消するために常に向き合ってきました。

なぜなら、現代の日本の生活文化や日本人の体質には敵しずらいデメリット面があるからです。

インド本場のシロダーラオイルは、ギトギトで洗い流すのに2回、3回かかる、薬草の匂いがキツい、オイルが服に付いたら取れない、電車などの移動で周りの人の目がある、冷えてしまうという問題があります。

忙しい日本の社会で、洗い流す手間やオイルが取れない負担は、非常に大きな問題点でした。

◯高価でお客様に提供できない現状
◯そもそも入手が困難な薬草や受け入れにくいハーブオイル
◯日本の現代社会の物理的な実情
（電車に乗るなどの交通手段が必要・オイルが取れない・匂いが独特・気温・冷えと乾燥電化製品に囲まれ神経不調になる生活）

時間をかけたくない忙しい日本人に、3つのデメリットを解消し、メリットを叶えられるように働きかけています。

現代のデジタル文化で脳やホルモンは電磁波の影響を受け、電化製品に囲まれて自律神経も乱れ、ストレスフルな日常のなかで生活しています。

コストを減らして価格も提供しやすくするために開発したこの香りのシロダーラテクニックは、運営側とクライアント様の両方のメリットを増やすことを目的にしています。

運命美容Eternal Fortune ではサービス向上、品質改良を続けます。

香りのシロダーラ講習会のカリキュラム

本場インドとスリランカのアーユルヴェーダホスピタルで習得したテクニック＋オリジナルのマリンコラーゲンが配合されたオイルフリーのオイルを使った手順を実践指導させていただきます。

本場インドやスリランカのアーユルヴェーダホスピタルで
習得したテクニックを実践指導させていただきます。

そして、当店で 実際に行うAROMAシロダーラの
施術内容をご伝授させて頂きます♪

シロダーラ受講者の感想